28日 5月 2021
旬の食材をふんだんに入れたちらし寿司･･･
テーブルの中心で彩り豊かに咲き誇ります。
その楕円のたおやかな曲線、主役の風格。大振りなので何を盛り付けても映えます。
取り分ける小皿にも施された藍呉須の手描き文様の効果で爽やかな和の食卓のコーディネイト。
自然な撓みを楽しみながら、家族や友人と楽しめる逸品シリーズです。
20日 4月 2021
大鉢にはメイン、そして小皿にはピンチョスや季節のフルーツ、手作りの和菓子などデザートや甘味を盛り付けても･･･。藍色の文様が大人なテーブルにコーディネイトしてくれます。
13日 4月 2021
しっとりとした品のある漆で巻いた大きめの丸皿。
お皿の安南手をキャンバスに、季節のフルーツで彩りを描いてみました。普段使いにこそ、こんな逸品がテーブルに上がると気分が高揚します。
漆陶の良さを存分に味わい、楽しめます。
12日 3月 2021
長角皿は食材たちのフィールド。どんなに自由に駆け回っても柔軟に素敵なお料理になります。
例えばレシピ･･･ 彩りを意識して野菜や魚を選び、好きな大きさにカットして順番に並べて･･･。オニオンスライスとオリーブオイルと岩塩のヘルシーサラダ。
ごま油に変えれば、ちょっぴりシノワズリー･･･。藍呉須の手描きの模様が高級感を添えたテーブルに。
02日 3月 2021
しっかりとした深さがある角型の鉢。スープパスタがおしゃれな風景に･･･。
落ち着いた藍色の和の器は鮮やかな野菜の色を活かすパワーを持っています。パエリアやアクアパッツァなど思い切って冒険してみましょう。
まるで器の額縁がお料理という絵画を引き立てるかのようです。
19日 2月 2021
ぽったりとした厚手の素地に軽やかに走る繊細な藍呉須の筆。ふんわりとぼかした花紋が和のテーブルに映えます。
ラテアートでおもてなしのコーヒータイム♫ほっとくつろぐ時にはこんな優しい器がピッタリ。
ソーサーはケーキ皿にも使える形なのでミニマムスウィーツタイムをお気軽に･･･。
10日 2月 2021
盛り付ける食材がアートになってしまうような手描きの呉須の筆̪致。
しっかりと漆がひきしめるのが漆陶ならではのおしゃれ感･･･
和洋似合ってしまう中皿は毎日登場させたくなります。
深さもあるのでソースを添えたアイスなどのスウィーツにもピッタリです。
08日 2月 2021
大きめの平鉢は食材をもっと引き立てるキャンバス！
漆の額縁が上品な印象･･･。
しっかりと焼き目を付けた鴨肉のローストと新鮮野菜のおかずサラダがテーブルのメインになります。取り分ける料理だけでなく、一人分のカレーやシチューもカフェ風の盛り付けになってしまう素敵なうつわ･･･
05日 2月 2021
上品な艶感は漆にしかない心地よさです。
背の高いマグカップは、たっぷりと泡立てたスチームドミルクがお似合い！
抹茶のトッピングでほんのり薫る和のカフェタイム。
藍色がほっとする安南手が高級感をさらに引き立てます。